[公式] 佐賀大学大学院先進健康科学研究科 健康機能分子科学コース
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https://scholar.google.co.jp/citations?user=lShUv0gAAAAJ&hl=ja

研究内容 肝臓のコレステロール代謝と腸内細菌叢、皮膚のバリア機能について

肝臓は沈黙の臓器と言われ、病的な状態にあっても自覚症状がありません。
そのためか、肝臓にコレステロールや中性脂質が蓄積する脂肪肝の患者数はわが国で1200-3600万人いるとも言われます。
脂肪肝はさまざまな生活習慣病の遠因となるため、その対策が急務です。

また腸内細菌叢は腸管に関わる病気だけでなく、他の生活習慣病や精神状態にも影響することが最近わかってきています。
統計にもよりますが成人の5割―7割が腸内細菌叢に問題を抱えているとも言われ、その制御を通して病気の予防が可能になることが考えられます。

皮膚に関する問題も現代人には多発しており、アトピー性皮膚炎の患者数も増えています。

当研究室はこれらの問題に対処するため、食品、特に発酵食品が有効でないかと考え、さまざまなアプローチで、また国内外の多くのグループと共同研究により研究を進めています。